私の彼はう～んと年上で優しい人です。
彼の趣味は切腹です。
彼は
女の切腹が大好きで歴史なんかもよく知っています。
女の切腹について色んな事を研究しているようです。
色んな妄想もしているようです。
私はお腹フェチで内臓フェチだから
それで切腹も大好きです。
だから玩具の短刀でお腹を切る真似なんかをして
楽しんでいます。
私は彼と違って昔の歴史とかはあまり知りません。
切腹の作法なんかも全然知らないです。
ただ自分のお腹を切ると内臓なんかが出て来て
すっごいことになるだろうな～っと想像すると
内臓フェチの私は何故か変な気持ちになってしまい
そんな妄想で興奮してしまいます。
出来れば彼のためにお腹を切ってあげたいと
思うのですが私はまだ若いので天国には行けません。
彼の妄想はきっと私の切腹だと思います。
私がお腹を切って内臓が出る姿を想像している
のだと思います。
彼もお腹フェチで切腹フェチという点では
私と同じです。
。。。
そんな夏の日に彼と私は海に行きました。
浜辺は小さくて私たち以外には誰もいません。
今年は海開きはなくて人も少ない状況です。
それでも私たちは海を求めて車を走らせました。
キレイな海と真っ白に輝く入道雲が私たちを
迎えてくれました。
やった～ やっぱし来てよかったわ！ 最高！
。。。
私は砂浜を掘って子供の様に遊んでいると
え～～～え！ 嘘！ 驚きです。
砂の中から短刀が出てきたのです。
。。。 信じられない！ なんで？
私はその短刀を手に取ってみました。
ずっしりと重く鋭い刃がキラリと輝いていました。
うっわ～ 本物だわ！
よく切れそう！
。。。
私はその短刀を彼に見せようと走って
彼の元に行くと、
彼は浜辺の砂の上で気持ちよさそうに寝ていました。
ちょっと、ちょっと、これ見て！
ねえ～ 短刀だよ！
本物の短刀！
ねえ、起きてってば！
声を掛けて体を揺らすのですが起きる気配は
ありません。
そっと彼の顔を覗いてみると何やら夢を見ているようです。
寝言を言っています。え、なになに、、、？
「君の切腹は最高にキレイだ！ はらわた、、、」
え～ はらわた～ 切腹～
あなた今、夢で私の切腹姿を見てるの？
そっか～ そんなに私の切腹が見たいんだ！
ふ～む、、、分かったわ、
だったら私、今ここで、
あなたのためにお腹を切るわ！
私はす～っと立ち上がり何の迷いもなく
短刀をお腹に突き刺しました。
ブシュ！ うっ！ うーーーーーーーう、、、、
私のはらわたが見たいんでしょう。。。
あなたに私のはらわたを全てあげる！
寝てる顔の上に落としてあげるから！
突き刺した短刀を左から右端まで一直線に
大きく引くとお腹が大きく開き内臓が
丸で溢れるように彼の顔の上に流れ落ちていきました。
べちゃべちゃべちゃ、、、、ぬる～
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！（彼）
彼はびっくりして大声を出して飛び起きました。
「何だ！ このぬるぬるわ？ クラゲか？ 気持ち悪～！」
あなたが今夢見てた私のはらわたよ！
粘っこくて生温かいでしょう。。。！
はーーーーーーーーーあ！ 君のはらわたーーーあ！
そう！
私、今切腹しちゃったの！
さあ、もっと顔の上に落としてあげる！
ブシュ！ ずるずる、、、ボトボト、、、
べちゃべちゃ、、、ぬるぬる～
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ！
息が出来ないぞーーーーーーーーお！ 止めろーーーお！
きゃは～ 、、、面白い顔！
あなたの顔がべちゃべちゃで面白～い。。。ケラケラ！
逃げちゃえ！ タッタ、タッタ、タッタ、、、
待てーーーーーーーーーえ！
切腹するなら俺の起きてる時にやれ～！
逃がさんぞーーーーお！
。。。
。。。
はっ！ あれ？
今の何？
気が付くと私は自分のベットの上でした。
夢か～
2日も続けて海で遊じゃって疲れてて
変な夢を見ちゃったんだ。。。
でも、あの彼って一体誰なんだろう。。。？
私の切腹がめちゃ好きそうだったな～
ふ～む？
お盆休みには山に行こうかな～
あ～ 楽しみ。。。
。。。
内臓出しは過激すぎますので会員ページで見て下さい。
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