私は彼と山の中の小川に行きました。
あ~ 毎日 雨ばっかしだな~
私は海に行くチャンスを待っていたのですが、
浜辺にいい天候がなかなか来ないので、
だから私の彼が
雨上がりの日にちょっとだけ山に行こうと誘ってくれたのです。
私はお腹フェチで内臓フェチです。
彼も内臓フェチで特に超切腹フェチでした。
私の切腹する姿を想像するだけでめちゃ興奮するみたい。きゃ
そんなこともあって山の奥は海と違って誰~も居ません。
私たち二人だけの秘密の世界が広がっています。
勿論、私はこの前、海で拾った短刀を持って来ています。
山の中で彼の前でお腹を切るつもりです。
彼の望みを叶えてあげようと思っているのです。
出来るだけ大きく切り裂いて私のはらわたを
見せてあげたいのです。
彼は私の体全体を舌で何度も愛撫してくれました。
切腹前の儀式です。
私も彼と同じことをしました。
。。。
お互いが体の一部を体内に取り込んで一体になるのです。
私の口の中で彼の味がいっぱいに広がって
それを飲み込みます。あ~ 幸せ、これが彼の味なんだ、、、
山の坂道で汗ばんだ互いの体の隅々までぺろぺろし合います。
彼の舌がまるで這うように時間を掛けて全身をなどっていきます。
あ~ 感じる。。。。もっとして、、いい
。。。
。。。 時間がゆっくりと流れて行きます。
。。。 セミの声が聞こえます。
。。。 小川のせせらぎが聞こえます。
彼の舌が私の腹部を中心に何度も往復します。
落ち込んだお腹の表面から何かを吸い尽くす感じです。
私には分かっています。
彼が今何を思っているのかをです。
それは、
私の柔らかいお腹の中の物です。
私のはらわた。
私は太ってないからお腹の表面からでも
はっきりと内臓を感じることが出来るのだと思います。
表面からほんのわずかな奥に間違いなく
ぐねぐねとした大量の腸があるのです。
私はその腸にめちゃ敏感で、その全てが性感帯です。
私の腸は性感帯の塊です。
その大量の腸の中に彼は顔を深くうずめているのです。
あ~ いい
。。。 待っててね、実物をもうすぐ見せてあげるわ、、、
今日は彼の望みで下着は黒です。
。。。 セミの声が聞こえます。
そろそろです。
私は短刀を握って彼の傍らに立ちました。
じ~っと見つめる彼に言いました。
私の切腹姿を忘れないでね!
私のはらわたは全てあなたの物よ!
じゃあ切るね!
①
果てるまでに出来るだけ時間を掛けて頑張るわ。
十文字切腹が好きなんでしょう?
分かってるわ!
大きく下腹を切り裂いて鳩尾から子宮の処まで
一直線に切り下げるわ。
②
はらわたを何度も何度もめった突きにして
ぐちゃぐちゃにするからね。
よ~く見てて。
③
あ~ 意識がもうろうとしていく、、、、
気持ちが遠のいていく、、、、
あなたの顔が霞んで見える。。。
大量のはらわたが流れ落ちてるのが分かる、、、
見てくれてるの? 私の姿。
キレイ?
セミの声が聞こえるわ。。。
逝くね、、、、ありがとう あ~、、、、
動画 movie ↓
。。。
ドサッ! (ベッドの上)
私は飛び起きました。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
今のって、なに?
まただーーーーーーーあ!
又、例の切腹の夢を見ちゃったんだ!
は~~~あ? シーツがこんなにも濡れてるわ。
私、すっごいい感じてたんだ! パジャマ着替えなきゃ
でも彼って誰? 優しそうな顔だったな~
ふ~む?
。。。
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⇒ 山の小川で切腹十文字、はらわた member page 6:01
。。。
夢と幻想の森