私は切腹同好会の野崎幸子、高2のB組です。

。。。

私はいつも通り水ようかんを持って部室へと
急ぎました。

今日もみんなが待ってる。タッ、タッ、タッ、タッ、駆け足

わくわく、、、今日も切腹の活動だーーーあ!
あ~ 楽しい~

。。。

。。。

みんな早く水ようかんが食べたいのか直ぐに自分の
席に着きました。 そわそわ

藤木会長によって皆に等分にカットされた
水ようかんが配られました。

藤木会長が一口手を付けると、みんな一斉に食べ始めました。

あれれ~?

木下さん、ど~しちゃったの? (私)

ねえ、ねえ、、木下さん、元気ないね、
ど~しちゃったの、食べないの?

木下さんの顔を覗くと何だか泣きそう。。。涙がポロ

え?

私の作った水ようかん食べたくないの?
昨日一生懸命に作ちゃったのよ。きっと美味しいよ。

。。。 ?

凜ちゃんの水ようかんの方が私の分より大っきい。(木下)

。。。 ガーーーーーーーーーン!

(そんな事で泣くんじゃねーーーーーーえ!幼稚園児!)

それを聞いて凜コウの奴は自分の
水ようかんをバサッと両腕で囲みました。(凜コウの奴め!)

私は急いで自分の水ようかんを少し切って木下さんに
あげようとしました。すると、

待って! (藤木会長)

木下さん、ごめんなさいね。
私のカットが正確じゃなかったかもしれないわね。
私のを好きなだけあげるから。。。

そ~言って藤木会長は自分の水ようかんを
木下さんの机の上に置きました。

木下さんは急に元気いっぱいになって
藤木会長の水ようかんを半分カットして
パクリと口の中に入れました。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

半分もカットしちゃうなんて、、、もっと遠慮しろ!

藤木会長は幼い顔でにこにこ笑っています。

私はそんな藤木会長を見て何故か胸がときめきました。

。。。

。。。 パクパク、、パクパク あ~ 美味しい~

。。。 木下さんは元気いっぱいに食べています。

。。。

じゃあ、今日の活動を始めるね。(藤木会長)

みんなの背筋がピット伸びました。

みんな~、いいこと。よ~く聞いてね。

今までの繰り返しになっちゃうかもしれないけど、
女の切腹は美しいものなの。

切腹は女の美の世界だと私は思ってるわ。

みんなのお腹は柔らかくて優しくて肌は白くて
清純でセクシーで、、、
何もしなくてもキレイで魅力に溢れてるわ。

そのお腹を鋭い短刀で切り裂き真っ赤な血で汚し
グロテスクな内臓を露出させちゃうなんて、

信じられない行為だよね。

でもその時、何が起こってるか分かる?

ふ~ん、、、う~む、、? (みんなが首をかしげます。)

私には何となく分かる気がします。(私)

非現実的で、あり得ない切腹という行為の中から (藤木会長)
生まれてくるものがあるの。

切腹そのものは限りなく残酷で内臓なんかは
はっきり言って汚物その物でしょう。。。
醜くてグロテスクで超汚いわ。

でも、
みんなはとても綺麗だし可愛いし清潔だし
清楚で清純で身も心もけがれなんて全くないよ。

そんなみんなの体が自分の血と内臓で
極限まで醜く汚されちゃう。

。。。

その時にバランスが大きく崩れてしまうわ。
美しいみんなの姿の一部が極限に汚くなっちゃう。

それってね、
滅茶アンバランスな光景が広がっちゃうことになるわ。

美しいみんなの肉体が滅茶滅茶に汚されちゃう。

血とはらわたで。

。。。 し~ん

強烈な痛みと苦しみで表情は歪み、うめき声を上げちゃう。
いつもの生活ではあり得ないし考えられない事よ。

。。。

私たちの世界は全て正反対のことで成り立っているわ。

裏と表、暗闇と明かるさ、右と左、上と下、硬い物と
柔らかい物、キレイな物と醜い物、生と死、不満と満足、
希望と絶望、喜びと怒り、え~っと、、、とにかく

全てが反対の物や事で出来てるの。

うん、うん、(みんながうなずく、私も)

でね、どんなことでもそ~だと思うんだけど、
その片方だけでは存在できないと思うの。
存在しちゃってもつまんない。

みんなは今、とってもキラキラ輝いてるわ、
一番キレイで生き生きとしてる。
お花で言うと芽が開き花が咲いたところかも。。。

きょろきょろ、、、(みんながお互いを見つめ合う)

藤木会長がみんなを見渡してにこにこ笑顔で続けます。

だから今、切腹するの!

生け花は咲きたてのお花が一番キレイ。
女はお花よ。
もっとキレイに咲く方法がある。

。。。

そのキレイな花を肉体を血と醜い内臓で飾れば
一瞬は醜く汚れても、それは
反転してみんなのキレイさを一段と栄えさせてくれるわ。

きっと何倍にも。

身も心も美しく輝ける。

それって男には決して出来ない女しか分かんない
美の世界なの。

より美しく輝きたいと願う女心でないと
理解できないし実現できないわ。

だから私たちはここで切腹するの。

ただ単にお腹を切っるのではないの。
キレイに成るためにお腹を切って、
大量の血と内臓に埋もれて女としてより
セクシーに美を追求しちゃうの。

男はS心で女の切腹を見ているのかもしれない。
それを美しいとも思うかもしれないわ。

私は男の切腹を美しいとは思ってないし、
見たくなんてないの。

だって目的が違い過ぎてるもん。。。
美を追求する男の切腹なんて考えられない。

私たちの女の切腹は、
より官能的に刺激的なエロチズムの世界を求め
お腹フェチで内臓フェチにしか分かんない
神秘的な世界をさ迷って、苦痛から解放され
異常とも思える深い快感の中で究極の美を追求し、
そして見つけ出すの。

それは、自分自身の、

「究極の美」

美しくなって、もっと輝きたいという女の願い。
だから私はみんなにもっと輝いて欲しいな。

切腹の形式や、やり方なんて知らなくていいよ、
自分の好きな方法でお腹を切ればいいと思ってるわ、、、
それよりは快感にしたることだと思ってる。
ただ下着は白にしてね!

。。。

藤木会長がみんなを見渡して幼い顔でほほ笑んでいます。
幼い顔にしては話してる内容がすっごい!

藤木会長と目が合いました。

私を見てにこにこほほ笑んでいます。

あ~ 藤木会長が私を見つめてる。
ど~しよう。。。
藤木会長に見つめられるだけで変な気持ちになって
あそこがじ~んとうずきます。

。。。 あ~ 私、変、、、

さっち、
今日はあなたに切腹してもらいたいな~ (藤木会長)

え! 私!

すると直ぐに、
木下さんが私も切腹した~い!と言いました。

藤木会長は、みんなど~かしら?
今日は野崎幸子さんと木下真澄さんに二人で同時に
切腹してもらっていいかしら。。。。?

は~い! (みんな)

じゃあ切腹する前に私の言ったことをしっかりと
心の中で思ってちょうだいね。
内臓を感じてからお腹を切ってキレイに輝いて頂だい。

私と木下さんは寄り添って机に座り2人で
切腹することになりました。

うっわ~ 木下さんの体が私に密着して来る~

二人は自分の内臓をしっかりと感じていきます。
お腹を切ると内臓が露出し流れ出すわ。

みんなが藤木会長が私たちを見つめてる。

あ~ 感じるわ~

あそこから滲み出してくる、、、

動画 movie ↓

。。。

。。。あまりにグロイので会員ページにてご覧ください。↓

⇒ 幸子と真澄の二人切腹、大量出血内臓出し。member page

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夢と幻想の森