前回関連ストーリー⇒ 美紀のお腹蹴り落とし オナニー 3
私は美紀。
理由なんて分かんないけどお腹を責められる事を想像すると
滅茶興奮しちゃって行ってしまいます。
変な性癖ですが仕方ありません。
普通のオナニーする時でもお腹を圧迫しながら
やると体が燃えるように熱くなって最高なんですよ。
だから、家に人が居ない時とかには、
例えば座敷の重い机の脚の部分をお腹に乗せちゃったら
それだけですっごい快感が体中に広がって来て
何度も行けちゃいます。
ですがこれって誰にも知られない私だけのHな秘密の
甘~い世界なんです。
座敷机をお腹の上に乗せるとお腹は柔らかいですから
勿論机の脚が深く食い込んで来ます。
その時に内臓がぐちゃっと押しつぶされて
もう最高に気持ちがいいです。
だからわざとお腹の力を抜いて内臓だけで受け止めるんです。
やり方としては脚が食い込んで来る時に同時に
息を全て吐き出しちゃうんです。
すると硬くて重い机の脚が内臓に直接ねちゃって食い込んで来ます。
は~ この感触、、、何とも言えない、、、いい
ず~っとその状態で目を閉じていると、あそこから
滲み出して私を別世界に導いてくれます。
あ~ 最高、、、気持ちいい、、、もっと食い込んで~
そしていつも想像しちゃいます。
座敷机の上に誰か大きな男の人が乗っかって
足踏みなんかをしてくれたら、もっと脚がお腹の中に
食い込んでいいのにな~って思うのです。
もし、
そんなことが現実に起きちゃったら私、
絶対に気絶しちゃうな。。。あまりの快感でです。
座敷机の脚が行き止まりまで食い込んで、
更に容赦なく大きな男の人の全体重で内臓を
べちゃっと潰しちゃうんです。。。
内臓から汁が飛び出してぺちゃんこ!
そしてそれが永遠に続いちゃうんです。。。いい
あ~ もうダメ私 これ書いてて濡れちゃう
そんなの想像しちゃって行きそう。。。(妄想)
。。。
私の妄想です。
動画 movie ↓
。。。
夢と幻想の森