前回関連ストーリー⇒ 美紀の座敷机下敷き オナニー 4


私は美紀。
私は中学校の時から一人でこの森に来てとってもHな事を
しています。

今は高2ですが、今まで何度となくこの森にやって来ては
とっても恥ずかしいことをしています。

今日も学校からの帰りに森の奥深くへと入って
誰も居ない木々の中の草むらに仰向けになってやりました。

それは大きな石をお腹の上に乗せちゃうんです。
お腹はとっても柔らかくて、
当然ですが中には内臓がいっぱいあります。

信じられないかもしれませんが、
自然の大きな石?岩石かな~ とに角とっても
硬くて重いのをお腹の上に乗せちゃう。。。

するとお腹がぺちゃんこになって
内臓がぐちゃって潰されるんです。

私ってその感触がたまらなく大好きで、
内臓が潰れた状態で居ると体が燃えるように熱くなっちゃって
あそこから汁が溢れ出してあまりの快感で行っちゃうんです。
私の変わったオナニーのやり方です。

お腹の中の内臓は硬い石の形に強制的にゆがめられて
変形してるのが分かります。
そんな自分の腸とかを想像すると増々興奮して来ます。

きっと腸の表面から粘っこい体液が滲み出してきて
お腹の中はべちょべちょの状態なんだと勝手に想像しています。

ず~っと石の下敷きになってると下半身が自分の物じゃない感じが
して来て痺れてきますが、それって滅茶気持ちいいな、、、

そして思うんです。
腸がつぶれたらいいのにって。

岩は強烈です。でも大好き。
男らしくて容赦なんてしてくれないし、素朴で
飾りっ気もないし強くて硬くて冷たくてごっついの!

私の体の中で一番柔らかい処はお腹です。
そんなごっつい岩が私の柔らかい処を押しつぶしちゃうんです。
こんなアンバランスな事ってありませんよね。。。
でも私はそれを求めて、そこに快感を見出して
内緒で一人でこの森へやって来るのです。

あ~ 岩よ! 私のお腹を、内臓をペチャンコに潰して!

ああああああああああああああ、、、、いい

つぶれる~

いくーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

動画 movie ↓

。。。

夢と幻想の森