前回関連ストーリー⇒ 女切腹 五十七章（女子高生）お
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私は切腹同好会の野崎幸子、高2のB組です。
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「腹切りお京」処の部員達の切腹がどんどん
あちこちで繰り広げられています。
教室は切腹の香りに包み込まれて
みんな気持ちよさそうに切腹して果てて行きます。
それを見ながら私はあそこが変になって来ています。
凜コウもきっと同じなんだと思います。
凜コウが言いました。
幸ちゃん、私、切腹する。
凜ちゃん、分かるけどもう少し我慢してね。
ここの部員は滅茶多いの、私達が切腹しちゃったら
色んな人の切腹が見れないでしょう。
もう少しここの部員の切腹を見てあげよう。いい。
切腹する～～ 切腹する～ 切腹、切腹、、、（凜コウ）
そんな凜コウの腕を引っ張って少し移動すると
体操服で切腹してる人が居ました。
うっわ！
内臓が後から後から溢れ出して床の血だまりの上に
ずっしりと盛り上がっていく～
十文字切腹だー あ～ もうダメ～
凜コウがガクリト床に膝を落として口からよだれを
流しています。。。。
もう、凜ちゃん、しっかりしてよ！
こらー、凜！ 立てー！
ほへ～ 切腹、切腹、、、、、切腹 ほへ～
。。。
体操服で切腹してる女子 ↓
①
②
ちょびっと動画 ↓
。。。
直ぐに内臓出しになりますので、会員ページで見てね。↓
…
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