は~い こんにちは
女子のお腹大好き、女切腹大好きなあなた。
。。。
——– みっ君と千沙
。。。
みっ君と千沙は今森の奥深くに来ています。
ところが午前中はお天気がとっても良かったのですが
お弁当を食べた後くらいから霧が出て来て
辺りは薄暗くなって来ました。。。
。。。
みっ君、
私、この霧でとっても蒸せちゃって体がベタベタ、、
それに、
なんだか薄暗くって私気味が悪いわ。。。
お化けが出るかもしれない。。。私、、怖~い
千沙ちゃん、
大丈夫だよ、俺がついてる。
それにさ、もし
お化けが出たらこの短刀でやっつけてやるからさ。
切れ味は最高なんだ。。保証する。
だから心配しなくていいよ。。。
処で、千沙ちゃん、
俺って千沙ちゃんのお腹が大好きなんだ。。。
ご飯より好きかもしれない。
ふ~ん でもご飯食べないと元気出ないよ。
い~や、
俺は千沙ちゃんの体とかお腹とか内臓の事を考えるだけで
ご飯なんて食べなくても元気が出るんだ。
ふ~ん(そんな訳ね~だろう、、あんた長生き出来ね~)
千沙ちゃん、
それにしても蒸し暑くて本当に蒸せるな~
ここって俺達二人だけだし、服を脱いだ方がよくない。
———– 早速、千沙は服を脱ぎました。
うっわ!
千沙ちゃん、
辺りが薄暗い中で千沙ちゃんの体が白く輝いて浮き上がって見える。
それに、
なんだか千沙ちゃんの体、すっごく良い匂いがしてる。。。
俺もう、あそこが岩
私の体、汗だくで霧が付着して汗を流してくれてるみたい。。。
変な匂いじゃなくって良かったわ、、、
千沙ちゃんの体、霧の水滴が付着して
何だかみずみずしいフルーツみたい。。。ペロペロしてもいい?
うん!
いいよ!
ペロペロ、、、ペロペロ、、、 あ~ 美味しい、、、
これが美沙ちゃんの体の味だって思うと滅茶興奮するんだ。
美沙ちゃんの味が口の中に広がって俺もう、、、行きそう
全身を残ることなくペロペロ、、、全~部ぺろぺろ、、、
あ~ 俺もう我慢できない、、、岩が破裂する!
みっ君の手が腹部を押さえたまま内臓をかき混ぜ、
舌は体側に沿って一直線に這うように二の腕方向に登って来ます。
あああああああああああああああああああああああ、、、、、、
あ~ そこは、、、ダメーーーーーエ!
強烈な刺激が体を震わせます。
みっ君、私、行きそう、、、いいいいいい、、、もっと
。。。
。。。 どれくらい時間が経ったのでしょう、、、
。。。 みっ君は本当に私の体をいつもよく舐めてくれます。。あ~幸せ
。。。
千沙ちゃん、
一つ頼みがあるんだけどいい?
うん! いいよ!
あんなに体ペロペロしてくれたんだから
みっ君の頼みなら何でも聞いちゃうよ。
そっか、じゃあ、千沙ちゃん、
この短刀でお腹を切ってくれない!
お腹を十字に切って欲しんだ!
千沙ちゃんの内臓が見てみたい!
。。。。。。。。。。。。
わかった!
切るわ!
みっ君は、
私の切腹が見たいんだね。
はらわたが見たいんだね。
きっと触ったりペロペロもしたいんだ。。。
①
。。。。。。
じゃあ、みっ君、
出来るだけ苦しんで切腹してあげるから、
しっかりと見て元気になって!
②
私のハラワタは元に戻して切り口をカットバンをいっぱい貼って
お腹をふさいで頂戴ね。。。
③
ドカーン!(ベッドから落ちる)
いてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
う? 夢か~ 俺は夢の中で千沙ちゃんに腹を切らせたのか。。。
でも、俺、滅茶興奮して岩が破裂しちゃった!
今頃、千沙ちゃんは ど~してんのかな~
早く会いたいな
。。。
動画 ↓ (2:04)
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夢と幻想の森