女切腹　六十五章（女子高生）す　黒パンミカ

ミカは黒パンサキの妹です。
中三です。

姉のサキに刺激されて切腹が大好きな女の子ですが、
中学校には切腹同好会は有りません。

早く高校生になって姉の居る切腹同好会に入部したいと思っています。
そして、姉と同じように色んな人の介添え切腹をしたいと
いつも思っています。

姉からは介添えをする前に、先ずは自分が切腹をして
女の切腹の快感を知らないとダメって言われています。

だからミカは学校から帰って毎日のように裏山で切腹の練習をしています。
使用する刀は我が家に伝わる名刀で、姉が私に貸してくれています。
特徴はいくら切っても直ぐにお腹の回復が出来ちゃいます。やったー
もう1本は姉が同好会で使っています。

ですが、
ミカはまだまだ未熟で最近やっと横一文字切腹が
なんとか出来るようになったところです。

横一文字に切って刀を抜いたところでいつも倒れてしまいます。
ど～しても目の前が真っ暗になって力尽きてしまうのです。

内臓も大量には出すことが出来ません。
やっぱし十文字に切らないと内臓は出にくいのです。

お姉ちゃんからは、
内臓を出さない女切腹なんて切腹じゃない！　
阿呆だと言われてます。
十文字の大量流血、大量内臓出しこそが女の美だ！
女切腹は女の美に対する強い執念で決まると言われています。
私も美を求めて、阿呆にならないように頑張らなきゅっちゃ！

。。。

よ～し！
今日こそは十文字切腹にチャレンジしちゃうぞ～！（ミカ）
内臓だっていっぱい出しちゃうからね～

お姉ちゃんにほめてもらわなくっちゃ！
だから、ど～しても十文字まで持ちこたえなくっちゃ！

先ずは切腹前の白刃オナニーから初めて、その気にいっぱいなってから
切らなくっちゃね。。。それがお姉ちゃんの指導です。

ところで、
お姉ちゃん、今頃ど～してるんだろう？
今日は他の学校との合同練習だって言ってたけど、
どんな人が来てるんだろう？　気になるな～

きっとお姉ちゃんのことだから、色んな人の介添え切腹やってるんだろうな～

。。。

私も頑張って来年はお姉ちゃん処の切腹同好会に入部して
色んな切腹をお勉強して、早く介添え切腹が出来るようになりたいな。

ミカは
介添え切腹のおきての黒パンで今日も練習に励んでいます。

よ～し　今日こそは十文字切腹だーーー！

行きます！

。。。

ブシュ！　うっ！

あああああああああああああああああああああああああ、、、、いいいい

おねえちゃーーーーーーーん！

①

②

③

動画　↓　（2：06）

。。。

。。。

夢と幻想の森