前回関連ストーリー⇒ 美紀の森でのお腹石載せ オナニー 6
美紀はゴールデンウイークのお休みに田舎の
おじいちゃんのお家に遊びに行きました。
おじいちゃんのお家には長~い刀があって子供の頃から
その刀を見せてもらっていました。
触ったことはありませんでしたが、おじいちゃんが刀を抜いて
ある話をしてくれました。
「この刀はね。若い女の人のハラワタの味を知っているんだよ。。。」
ちっこい頃はおじいちゃんが何を言ってるのか分かりませんでしたが
今の美紀には分かります。
つまり、
昔、この刀で若い女の人がお腹を切ったということです。
そして、
その女の人のハラワタの味を知ってる。
何と強烈な言葉なんでしょう。。。
女の切腹
歳が経つにつれて、
おじいちゃんの言葉の意味が分かってからは、その刀の存在が
頭の隅に常に有って色んな光景を勝手に想像してしまうのです。あ~
女の柔らかくて優しい腹部を刀で切り裂けば一体ど~なるのか。。。
男の切腹なら何となく想像もできて頼もしいし美談。
でも女でしょう。。。。あり得ない。アンバランス過ぎだわ!
女の人のハラワタの味を知ってる。ってど~いうこと?
おじいちゃんは嘘なんか言わない人だわ。
だったら、、、、真実
あ~ 私、変、、、、
想像すればするほど16歳の身体は身も心もときめいて
全身が熱く燃え あそこから大量に噴き出して頂点を迎えてしまうのです。
今回おじいちゃん処へ来たのはひょっとしてこの刀が目的だったのかもしれません。
何て醜い根性の私なんでしょう。
でもでも勿論おじいちゃんに私の元気な顔を見てもらうのがメインだわ!
そ~よ そ~よ しっかりおじいちゃん孝行しなくっちゃね!
母からも言われちゃってるし。
うぐいすや色んな鳥のさえずりが聞こえてきます。
シーン、、、、、とっても静かです。
今、おじいちゃんは外出して私がお留守番をしています。
私はず~っと刀を気にかけていました。
しまってある場所も知っています。
私、自分が何をしようとしてるのか分かってるの、、、
あ~ だめ~、
でも、うずくの、、、ハラワタが、、、我慢できな~い
シーン、、、、、決めた!
おじいいちゃん ごめんなさい
夢と幻想の森