お腹を締めるのが好きな人って居ると思います。
それは、ウエストを細くするためとか、ファッションにこだわってとか、
でも、その締める程度には限りがあるかもしれません。

 

私のように極限を超えるまで締めて、お腹の中身が「ぐにゅっ!」てなるの
が好きな女性は、あまり、いないかもしれません。

 

でも、こんなに気持ちのいいことを知らないなんて
もったいないなって、いつも思っています。
でも、人には個性があるし、私と違った別の世界があると思うので
それはそれでいいのかなと思っています。

 

私は、普段でも自分の部屋で自分でロープを使ったりして
ウエストを締めます。

すぐに45cm?位にはなってるって思います。
とても気持ちがいいです。

 

私は、ウエスト締めそのものも気持ちがいいのですが、
その向こうにある、とても素敵ないい世界が好きです。
甘い世界です。

Hな世界かもしれません?

 

もともと女の子は程度の差はあっても、男の人と同じHです。
きっと男の人より、もっとHかもしれません。

私のHは、お腹を責められながらがきっと最高です。
普通のHが1なら、お腹責めHは2か3位です。

 

でも、この性癖を理解できる人はあまりいません。
ですから、私はある森へ一人で行って、誰にも気を遣わず、
のびのびと自然の中で思い通りにやりたいことをしています。

 

最近、私はその森に彼氏を作りました。
彼氏の名前はイレットちゃんと言います。
目に見えない彼氏です。

 

私はイレットちゃんと一緒に森の中を二人で仲良く色んな事をして楽しんでいます。
色んなお腹責めをしてです。

イレットちゃんは私の全てが分かっているようで、
私に色々ささやきかけます。

 

例えば、森を歩いていると木が折れて倒れていることがよくあります。
私はその折れ口を見て色んなことを想像します。

 

あの折れて尖った部分に私のお腹をのせたらどうなんだろう?
むき出しのお腹で、力を抜いてみたいな、、、
柔らかいお腹に、尖った部分が食い込んで、きっと気持ちいいだろうな~

すると、イレットちゃんがお腹が木に刺さるまで後ろから
押してくれると私にささやくのです。

 

何故かわからないのですが、川にダムみたいなものがあります。
枯れた川底には大きな石がいっぱいゴロゴロしています。
あんな重い石が私のお腹の上に乗っかったら、お腹はきっとペッちゃんこに
つぶされるだろうな、、、、?

硬い石の尖った部分がきっと私の内臓に食い込んでくる!
でも、最高の快感だろうな~

イレットちゃんが出来るだけ大きな石を載せてくれると言っています。

 

普通の大きな木があっても、あの木にお腹にロープを掛けて、
ぐいぐいと締め付けられたら、私のお腹はどこまで締まるんだろう、、、?
快感で気が狂いそうになるだろうな~

イレットちゃんが棒をテコにしてウエストがちぎれるまで締めてくれると言っています。

 

平べったい大きな石もあります。
私はそこに仰向けに横になり体の力を抜いてリラックスしていると、
まるで、何かの生贄に捧げられるように思えてきます。
内臓好きの神様がいて、これから私の内臓だけを取り出すのかもしれない、、、?
私はお腹をめくり、じ~っとそれを待っているのです。

イレットちゃんが鋭い刃物でお腹を大きく切り開いてくれると言っています。

 

倒れた大木があります。
お腹の上に、あの大木が乗っかったら、きっとお腹はぺっちゃんこになる。
でも、私は正直に、それをしてみたいのです。
お腹が圧迫される時の、その快感を味わってみたい。

 

色んな想像が次から次へと浮かんできて、その度にイレットちゃんが
私にささやくのです。

で、私は、そのほとんどを実際にやります。
ゆっくりと、時間をかけてマイペースでします。

 

日光に当たったキレイなモミジを取ろうとして手を伸ばしても、
モミジの支えの木の丸太の先をわざとお腹に当てて、お腹に食い込むようにして
モミジの葉っぱを取ろうとしたりもします。

 

森の中には、私を満たしてくれる自然の物であふれていて、
いつも私を待っていてくれます。

 

イレットちゃんと二人でこの森の中をさ迷いながら色んなことをして楽しみます。

夢と幻想の森