今日の気持ちいいお腹責めはバットです。

バットは何のための道具でしょう?

野球でボールを打つための道具ですよね。
でも、別の使い方もあるんですよ! 私だけの。
お腹を責めるために使う道具です。

 

バットからすると、とんでもないことです。
迷惑な話ですよね。「こら~! いい加減にしろー!」
と言いたいはずです。

でも、道具の使い方が1つだなんて、つまらないでしょう?
バットだって、
私のお腹も、まんざらじゃあないかもしれないし?(笑)

 

バットはボールの当たる太い側と握りの細い部分があります。
私はその両方を使うのですが、一番お腹を刺激するのは
握りの細い方です。
細いだけあって、お腹によく食い込みます。

 

ですが、太い方のメリットもあります。
先が太い分、面積が広くなってて、お腹を広い範囲で
責めてくれます。

 

自分の力でバットをお腹の中に押し込むのには限界があります。
でも、最初はそれを繰り返しやります。

どんなスポーツでも準備体操があるように、お腹責めでも
準備責めがあるのです。
私が、その気になるまで準備責めをしっかりとやります。
そうすることで、内臓の塊がほぐれるのです。

 

バットの両先で、お腹を刺激しながら、
頭の中で、
内臓を感じていきます。
私は内臓フェチでHだから、ぬりゅにゅるぬるの腸をイメージします。
透明な粘液にまみれたピンク色の曲がりくねった腸です。

すると、だんだん変な気持ちになっていきます。
自分の呼吸や汗?で分かります。

準備が出来たら、より強いお腹責めへと移っていきます。

 

今日は、バット責めの中でも、強烈なお腹責めです。
バットの握りに、お腹を載せるのです。
私の体重が、バットの小さな握りの部分だけにかかり、
ぎゅーーーっ! と食い込んで、腸をつぶしてくれます。

やれば分かるのですが、お腹の奥から激痛が込み上げて来て、
腹筋が働いて直ぐにお腹は硬く反発します。

 

普通ならそうです。
ですが、私の場合はお腹の力を抜いたままで、
体重をその先端部に乗せて、わざとお腹を柔らかくして、
ず~っとその状態でいます。
食い込みの根っこから込み上げるものがあります。

根本的な違いは、それが激痛か快感かです。
勿論、私は快感です。

 

握りの先端を、おへそのところに当ててゆっくりと
体を沈めていきます。
力の抜けたお腹に、硬い先端が直角にめり込んできます。

 

突き当りまで来ると、ぬるっ!とした物に当たります。
中がどうなっているのかよく分からないのですが、
そこには弾力のある丸っこい物があります。
それを、ぐちゅ!と つぶすと、
快感がお腹の底から「きゅーっ!」と突き上げて来るのです。

もしあなたが、私のおへそに親指をぎゅー!と押し込んだら、
今言っている丸っこい物に触れます。奥の奥にあります。

 

それって、最高に気持ちがいいんです。とても!
その丸っこい物は、間違いなく私の性感帯で覆われています。

鼓動が伝わってきます。血液がじゅ!じゅ!と流れていきます。
大きく息を吸って、吐いた時にぎゅーっ!と
先端に全体重を載せていきます。

うーーーーーーーーーーーーっ!

となって、うめき声がかすかに出てしまいますが、

同時に、強烈な快感が私の全身に襲い掛かります。
子供のころから、この快感から逃れないのです。
逃げないのです! ず~っと! 求め続けているのです。
この快感で最高の幸せを感じています。
それは、あなたが想像する以上のものです。
体が溶けてしまうのですから。

 

バットを骨盤内臓に移します。
前に倒れないように注意して、体を沈めていきます。
そこには大量の小腸が詰まっていてます。
お腹は表面は優しく柔らかそうに見えるのですが、
ある程度中に行くと、中身はしっかりとしています。
ですから、準備お腹責めが必要です。

 

骨盤内臓の底にはなかなか届きません。とても「しわい」のです。

もっと入りそうで、少ししか入らない、
とても深い深い場所です。

腸の状態は、日によって違うのですが、柔らかい時と硬い時があります。
又、良く音がする時としない時、私の感じ方も違います。

 

バットが行き止まりに届いて、ず~っとその状態をキープしていると、
奥の方が熱くなってきます。その熱さがどんどん周囲に広がって、
子宮を巻き込んで腸全体に行き渡ります。

 

バットで骨盤内臓の内部全体をゆっくりと大きく混ぜます。
「ぐじゅ!」「ぐじゅ!」と特有の音が聞こえて来て
腸の存在を感じることができます。どんどん感じていきます。

 

その内、腸からの熱い炎が全身に燃え広がって汗が噴き出して、
体が燃え尽きてしまいます。

 

ああああ、、、、幸せ!

 

夢と幻想の森