私は以前にベットの部品で木製の板を部屋に置いていたことがあります。
その板は、ベットの両端に使っていたもので、とても重くて大きなものでした。
今は廃棄してもうありません。

 

本当はず~っと持っていたかったモノですが、家の人が廃棄物として捨ててしまいました。
私はそれをお腹責めによく使っていたので、私にとっては大切なものでした。
ですが、私がそんなものを使ってお腹責めをしてるなんて家の人はもちろん知りません。

 

私が捨てるのを反対すると、何でだってことになって、私はその理由など言えませんから
しぶしぶと部屋から板を外に出してしまいました。

 

その板は私のお腹の内臓を良く知っていました。私のことをよく知っていました。
きっとあの板も私のお腹や内臓を愛してくれていたと思います。
突然板を廃棄するって言われた時は、さすがにショックでした。ですが、
家族に私のお腹責めフェチを知られるのは、めちゃイヤです。仕方ありません。

 

今、思えば、私の肌やお腹やおへそや、内蔵や、腸などあの板以上に知っている
ものはありません。何度も何度も私の腸を責めてくれました。
内臓の深くにめり込んで腸を押しつぶし、ねじったり、もんだり、、、、しました。
私の体のぬくもりだって、鼓動だって、内臓の音だって、私の声、吐息、匂い、
肌の組織、、、全て!
いくときも一緒だった。

 

私が両手でやっと持ち上げてお腹の上に落としました。とても素直に真っすぐに
力の抜けたお腹をつぶしてくれました。その度に快感で喜びを感じました。

 

硬い硬い直角の角っこが私の腸の中にめり込んで来て、強烈につぶしてくれました。
とても、懐かしいです。あの感触はあの板でないと味わえないかもしれません。
失って初めてあの板の大切さに気が付いた私です。

 

あの板でお腹責めをしながら、動画を取りながら、私は快感のあまり感じてしまい
何度いってしまったか知れません。

 

動画を撮るのは最初はアップするためではなく、あまりにも気持ちいいので後で
見るために、それを記録していただけなのですが、今はこんなにネットに流して
いるなんて、あの時の自分には考えられないことです。最初はお下がりのデジカメと
家の人のお下がりのパソコンで、大人の中に入って子供がお腹の世界を恐る恐る
見ていました。その時、思い切ってそれまで撮っていた写真を出してみたのが
始まりです。話し方が幼稚すぎて、バカにされるかと思いましたが、皆さん親切で
いい人ばっかしで感動しました。懐かしいです。忘れられない人もいます。

 

あの板を手放さなければよかったと後悔しています。
あの板のあの角が懐かしいです。硬くて強くて優しかったです。
もう一度私の内臓の中に入ってきて欲しい、ギロチン責めをして欲しい、、
腸をめちゃめちゃにして欲しい、、、
私のお腹をもう1度思いっ切り責めて欲しい、、、

 

ドスンとお腹に食い込むあの板の角には私の腸の感触がが直接伝わって
いたはずです。おへその突き当りにある私の腸も、下腹の骨盤内蔵も、
腸の音だって、何度も何度も私を行かせてくれました。
私の全てを知り尽くしているあの板ともう一度会いたいです。


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