このページは女切腹についてのものです。
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女切腹

やっとまた、ここにたどり着くことが出来ました。
あれからず~っと時間が止まったままでした。
この薄暗い部屋で私は一人で自分の肌の匂いに包まれて
この刃を見つめていました。
そして色んな事を考えていました。

本当に自分が見事に切腹して果てることが出来るのだろうか、、、?
途中で醜態をあらわにし恥ずかしい姿になってしまわないだろうか、、、?

激痛のあまり泣き叫んでしまうのではないか、、、?

色んな事を頭に浮かべて、あなたがやって来るのを待っていたのです。
そしてあなたのことを考えていました。
私の切腹を見届けてくれる唯一のお方です。

あなたは、この部屋に入り私の体に触れる最後の人です。

切腹に寄せる私の気持ちを理解してくれるかけがえのない人、
それがあなたです。

内臓フェチである私がたどり着いた腹責めの究極の世界は切腹です。
全てここに結びついていたのかもしれません。

切腹を愛するあなたしか理解できないこの世界。

女の切腹

男では出来ない! 女だけが描けるこの甘い世界。

どんな腹責めよりも品位ある美しいエロスの美の世界。

それが 女の切腹



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私は以前からこの世界があることに気付いていました。
ですが、あまりにも特殊で、前面には出し切れずにいたのです。
人に「おかしな女」だと思われたくなかったから。
もしかしたら、
私にそのケがあることを薄々感じられていたかもしれませんね。

勿論、お腹責めで快感を得るのは私の真実です。
ですが、切腹で感じるのも私の真実なのです。

ココを読まれるあなたが、
真に、真に「女の切腹」を愛して止まないのであれば
私は自分を素直に出します。

切腹は私を最高のエクスタシーへと誘うのですから。

ですから、
私は切腹にいっぱい取り組んできました。1人で。
そのデータ量は想像以上に大量です。
決して人に見せれるものではありません。かなりグロ。
今思えば、よくそんなことまでやったなと思います。
じゃあ見せろ!と言われそうですが、
見せれる姿ではありません。ご理解ください。

 

ですが、自分にとって差しさわりのない範囲で切腹の世界を
真剣に描いていきたいと思います。

その証として、
私の顔出し画像を添えてあなたと向かい合います。最下位画像
ただ鮮明なものは避けます。前にも1枚UPしました。

あなたに私のイメージが分かってもらえればいいです。
これが、仲原由香の切腹画像です。

 

切腹には独特の雰囲気があります。
準備も大変なのですが、
何故か準備段階から、気持ちがピリピリと張り詰めて、
自分が緊張しているのが分かります。

実際にお腹を切るのではないのに
本当に切腹するような気持になります。私なりにですが。

自分が切腹の世界に入ったときの震えは、
もし近くにあなたがいたら気が付くほどです。


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切らないと分かっていても演技と分かっていても
その緊張感はすごいものです。

それがいったい何なのか、なぜそうなるのか?

想像ですが、
それは私の内臓フェチの頂点がそこにあるからだと思っています。

それほど私にとって切腹の世界は大きな存在です。

頂点というのは、私の願望の終結のようなものだと思います。
つまり、
女として美しくキレイでいたい。その思いです。

それが私の切腹願望の全てです。
そのように自分では理解しています。

切腹することでエクスタシーの頂点を迎えた女性の姿は
他の物を寄せ付けない特別な美しさを放つと思っています。

 

白くキレイな肌を切り裂き、
中から汚物のような腸がはみ出すのです。
その姿がキレイと言えるわけありません。普通なら。

ですから、女の切腹を愛する人でしか、
その美は決して理解することができないかもしれません。
優美でエロスが立ち込めるその空間は何かを超越した
異次元の世界です。

その中で私はより美しく輝きたいと思っています。

今の私が美しいとかの問題ではありません。
切腹する自分が今よりキレイになれる気がするのです。
比較の問題です。

 

世の中には男と女がいます。
男性は女性を常に意識し、女性も男性をいつも意識しています。
異性を意識すると女性には色んなことが発生してきます。
美容、お化粧、ダイエット、ファッション、態度や言葉遣いまで、、、、、
男性も外見や、ファッション、精力など、、、社会的野望ですら
女性に結びついてくるかもしれません。

私は女性として男性のあなたにキレイと思って欲しい!

ですが、
全ての男性にそう思ってもらおうとは思っていません。
女の切腹を愛し、切腹女性にエロスを感じ、女の切腹に興奮し、
通常では汚いグロ姿をキレイと感じるあなたにだけ、
私の姿が美しくキレイに感じてもらえば、それが私の全てです。

女の切腹は最高の美学です。

昔の侍が実際に行った壮絶な行為です。
それは、私などが理解しようもない事情と歴史があります。

ですから、単に切腹のまねごとをしてえつに入ることだけは
したくありません。
真剣に真面目に切腹と向き合いたいのです。

そして、侍時代とは全く違った形の、女でしか表せない
美とエロスの世界を表現したいのです。

女の切腹

この文字に含まれる意味はとても深いものがあります。
ただ女が腹を切るという意味ではありません。
現代女性がそれを行うことで究極の美が生まれるのです。

ここでは書き切れませんが、切腹を愛するあなたになら
分かると思います。


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ただ、その世界はあまりに特殊で表には出ません。
陰に隠れた閉ざされた部屋のようなものだからです。
あまり知られてなく見つかりにくい部屋なのでしょう。
私はその部屋を知り入ってしまいました。

限られた人が、その部屋の存在を知ってて、
女の切腹を愛し続けているのです。

もしあなたがその部屋の鍵を持っているのでしたら、
部屋を開けて中に入ってきてください。
中には間違いなく私がいます。

 

そして私の全てを感じてください。
私の肌、体、匂い、切腹姿、表情、うめき声、腹部、内臓、血を
この薄暗い部屋の中で直に感じて欲しいのです。

あなたの体全てと五感を使って、
私の全てをあなただけのものにしてください。


(注意!)

部屋の内側からもう扉は開きません。

 

女の切腹を理解しずらい人にとっては、
私が言ってることは意味不明でしょう。忘れてください。

女切腹

以上は小説?です。

⇒ Hな人の部屋(私は大好き、あなたは?)

 

夢と幻想の森