日常生活の中で物と物で隙間ができている場所ってありませんか?

例えば、屋内では、
壁と机の角、机とタンス、床とベッド、廊下の幅の隙間、、、

屋外では、
岩と岩、木と木、木と岩、建物と物、通路、、、、

考えれば切りがない程に隙間はあります。
物がある以上、私たちは、
多かれ少なかれ、何かの隙間の中で生活しています。
当たり前のことなので、普段、意識すらしていません。

ところが、
こう考えてる、変な奴がいたらどうでしょう?

その隙間に自分の腹部を強く挟んでみたい!
無理やり腹部を挟んで圧迫したい!
挟まれた状態で「ず~っと」いたい!

え!?

まじ、変な奴!

そんな奴、いるの? と思いますよね。

おかしな奴、 イカレてる! と。。。 でも、

いるんです。そんな変な奴が!

世間はとっても広くて、変わった奴もいるみたいですよ。

その変わった奴と言うのは、

私です。


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お腹フェチで、内臓フェチの女で、
普段の生活の中で最適な隙間があると

「ピっ!」と反応する女がいます。

おそらく、珍しい感覚の持ち主なのでしょうが
間違いなくいます。

私、本人が言うのですから間違いありません。

適当な隙間とは約10cm位?の隙間でしょうか。
広ければ意味がありません。

隙間と言っても条件があります。

お腹が楽に通過できる隙間は×問題外です。
お腹がその間を通る時に腹部を圧迫する隙間です。
内臓がぐちゅ~とつぶれないとダメなんです。
それが隙間の絶対条件!

となると、
日常で私たちを取り巻く隙間は限定されてきます。
そう簡単にその条件を満たす隙間はありません。
探して見つかるものでもないようです。
偶然に目の前に現れる感じです。

ですから、その隙間が目に留まった時には、
一瞬、感覚が「ピッ!」とその隙間に集中するのです。

その時、
頭の中では既に腹部がその隙間に挟まれてて、
挟まれた腹部はもう2度と逃れられない。
内臓がつぶれる! でも何故か逃げようとしない。

あ~ 隙間がだんだんちじまってくる、、、、
腸が、つぶれる、、あ、、、、でも、快感!

な~んてね! (笑)

やっぱし変な奴だーーーーーーあ!

屋外でそんな適当な隙間を見つけても実際には
人目があって何もできません。
頭の中で挟まれている腹部を想像するしかありません。

ですが、ですが、

私の部屋となると話はべっこです。

何故って、隙間を自由に作れちゃうから! わくわく!

例えば、
机を移動させて、壁と机の角とで隙間を作ります。
で、その狭い隙間に柔らかいお腹を挟むと、
角がお腹の中に食い込んで、腸をつぶしてくれます。

あ~ 気持ちいいな、、、、、最高!




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絶体に通り抜け不可能と思える狭い隙間に、
息を吐き切って、お腹をべちゃんこにして、勢いを付けて
通り抜けようとすると、

お腹の奥から「キャッ!」と突き上げる激痛が体を突き抜けます。
「痛っ!」想像を超えた痛さです。(やらない方がいいですよ)

確かに痛いのですが、

私にはそれが、たまらなく快感なんです。

 

なぜかな~、、、?

 

あ~  気持ちいい、、、

そして時には、
不可能とも思える狭い隙間でも、お腹は通過してしまいます。

私は人に思いっ切りお腹をパンチされたことがないのですが、
ひょっとしてパンチはこんな快感かな~って思います。


家に1人の時だったら、
家の多くの場所に隙間を作ることが出来ます。

条件外の広い隙間でも、
あらかじめお腹責めの場所を何カ所か決めておいて
それに見合った棒状のものを幾つか用意しておけば、
私の条件に適う隙間を自由に作ることが出来ます。

広い隙間を棒を使って狭くするのです。

また、棒が1本しかない場合でも、その棒で作れる隙間を
家中で探すこともできます。あ~ 楽しいな~、、、

例えば、
扉の木枠に立てって、棒を前方に当てて固定し、
もう一方の棒の先を、私のおへそに当てて
横から扉の木枠へお腹を移動するのです。




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棒が長めだと下方から斜め上方向に腹部を深く
突き上げて、強烈な痛みが腹部奥からしてきます。

ああああ、、、、、、何とも言えない快感!
気持ちいい、、、、

棒が細めだと刺すような快感です。
太めだと荒っぽい快感です。

棒が完全に内臓に食い込んで、
奥の行き止まりに届いています。

あ~ いいい、、、、ず~っと、このままでいたい!

この快感を私に授けてくれた神様に言いたいのです。

本当に、ありがとうございます! 神様!

お腹の奥から鼓動が伝わってきます。

トク!トク!トク!

私の血液が流れていくのが分かります。私の鼓動

ず~っとそのままでいると体が熱くなってきます。

ある所からは、もうそれ以上、棒は食い込みません!

突き当りで止まっています。

そこが限界です。

単発的な激痛が継続的なものに変化してきます。

うううううううううううううううううううううううう!

息が激しくなっていきます。

ぐう、、 うううう、、、、は~ !

自分では分かっているのです。 もうそれ以上はダメ!

ハア! ハア! ハア! ハア! ハア!

ですが、

私の体は、下方に向かって、クッ! クッ! と

沈み込んでいくのです。
更に何かを求めて沈んでいくのです。止められない!

斜め下方からの棒が、少しづつ、少しづつ、
お腹に対して直角に近づいていきます。
極限を超えて、棒が腹部に埋もれていきます。

キュ! キュ! と目まいのするような
強烈な「痛みが」が全身に突き上げてきます。

猛烈な痛み!

あ~ もうダメ!

でも、、、いい、、

極限を超えた世界の中で、未だかつてない「快感」が
私の全身に襲いかかります。

あ~ 幸せ!

時間が経過して、体を解放しようとします。

ああああああ、、、、、、

体が動かない! カチカチに固まって動けない!

両手で棒を外そうとしても、
棒が完全にお腹の中に食い込んで動かない!

挟まれて固定さた体は自分の力ではもう
どうにもならないのです。

極限はもうとっくに過ぎています。
お腹の奥から強烈な激痛が全身を突き抜けていきます。

ううううううううううううううううううううううううう!

イケない! やり過ぎ!

だれか! だれか! 助けて!

このままだと私、、、本当に!

全身から汗が噴き出してきます。 あ~
何故か、あそこから、
今までにないような汗が一気に噴き出します。

うそ! なんで?

うううううううううううううううううううううう、、、

私、、わたし、、、、

意識がもうろうとして、薄れていくのが分かります。
体にはほとんど力が残っていません。
家には私1人だけでした。

 


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