私はスカートのホックを緩め、白のブラウスをめくって
彼の生の膝の上に肌のお腹を載せていきます。

力の抜けた柔らかいお腹に、少しひんやりと感じる
彼の硬い膝が入ってきます。

大きな骨の塊がグリグリと石のように硬いなって思いました。

体の力をゆっくりと抜いていきます。
それだけで硬い膝は腹部を押し上げてきます。
私の顔は彼からは見えません。安心です。

うつ伏せ状態の私の顔は、地面の落ち葉や草に接触して、
地面の匂いが香ってきますす。

あ~ この匂い、、、、好き!

森の匂い!  自然の臭い!

 

ゆっくりと息を吸って、ゆっくりと吐きます。

息に合わせて内臓が変な動きをするのが分かります。
不規則に、にゅるっとした感じの動きです。

息を吐いた時に、彼の膝がお腹の底に届きます。
膝とお腹の接点で、ピク! ピク! と鼓動が感じられます。

あ~ 私 生きてる!
こんなにも強く鼓動が高鳴っている!

私は、この後に起こることを想像して興奮してきます。

私の鼓動が、そのまま彼の膝にも、直接伝わっているんだわ!
そう思うだけで体が熱くなって来ます。
男の人の脚が私のお腹の中に食い込んでいる!
そんな考えられないことが、今この森の中で
現実に起きている、、、!

 

私がどんなに今までそれを夢見て来たか知れません。
独りでお腹を責めてても、それは実は男の人に
責められていることを想像してきたのです。
私を理解して、それでも私を愛してくれる男の人にです。


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その夢が実際に今、実現しているのです。
夢なんかじゃない!
この鼓動、この感触、この森、この地面、草、落ち葉
全て現実の物ばかりです。

それも、私がず~っと探し求めていた彼が一緒にいる。
私はあなたをどれだけ待ち続けていたか知れません。
いつもお腹に感じるときは、あなたに責められていました。
あなたが、私の内臓をめちゃめちゃに責めて、
あなたも感じて、一緒に頂点を迎えていました。

 

あなたがいなければ意味がないのです。
あなたに責められるから快感なのです。

だから私は、いつだってあなたが頭の中に居ました。
例え、独りでも私の頭の中には、あなたが一緒に居ました。

それが今、この森の中で本当に、あなたにお腹を責められているのです。
こんな幸せがあるでしょうか。
子どもの頃からの夢が、今やっと実現したのです。

私の内臓を責めてください。
あなたのその生の脚で、膝で、思いっきり私を感じてください。
私の生の内臓の感触を感じてください。
あなたが世間でどんなお方でも、私には関係ありません。
あなたが私を愛してくれ、私の内臓に感じてくれ、
私とその喜びを分かち合って下されば、
私はあなたにどこまでも付いていきます。
私の全てを委ねます。

 

身も心も全てをあなたの物にしてください。
それが私の最高の幸せなのです。
そのために生まれて来たのですから、、、、、

あ~、、、、

彼の脚が、膝が、私のお腹の奥の鼓動を感じている。

動脈の中を私の血液が流れていくのが分かりますか?
私の命の流れです。あなたに私の命を感じて欲しい。

今、あなたは何を思いどう思っているのでしょう?
こんな一方的な私のことを、
変な女だと思っているのでしょうか?

あなたは、時間を超えて、この森にやって来た人!
急にいなくなってしまうかもしれない!
だったら、私の内臓を、その感触を忘れないで欲しい。
私の存在をいつも思っていて欲しい!

私の顔、目、髪、首、胸、お腹、どんな時も
どこにいても私を思い続けていて欲しいのです。

 

だって、私は、

あなたと出会うために生きてきたのですから。

やっと現実に巡り合えた、私のイレットなのですから。
私を放さないで欲しい!

時間のねじれについては、私にはよく分かりません。
ですが、あなたが言うなら信じます。
中学の頃の花火の夜店のことを知っている人なんて
この世に居ません。あなたを除いては。

あれはおそらく8年程前のことです。
ハッキリと今でも覚えています。
暗くてあなたの顔は見えませんでしたが、
あなたは私に優しかった。

 

私は子供でしたが、
そんなあなたに恋をしてしまいました。
私の勝手な忍ぶ恋でしたが、
あの日からあなたのことを忘れたことは1度もありません。
あの時、あなたが買ってくれたラベンダーを、あなただと思って
大切に育ててきました。
今では、お家のハウスの中で、いっぱい増えて咲いています。

あれ以降も、私はこの森で一人でお腹の内臓を感じてきました。

今、分かりました!
この森で私がイレットを強く感じる時、
それはあなたが私の側にいたんですね。
あなたがやっぱりイレットだったんですね。
私をこの森で見守ってくれてた。

 

感じていたのです。
誰かが私の近くに居るよう気がしていたんです。
あなただったんですね。
だからいつだって私は、あなたに語り掛けてきました。
私のイレットに語り掛けてきました。


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不思議に思ったこともあります。
尖った岩の上にお腹を載せていた時、
上から大きな力で押さえつけられたり、
木の枝が予想以上にグサッとお腹に突き刺さったり
他にもいっぱい、、、、

全てイレットのあなたが私と一緒だったんですね。
私がイレットに全てお願いして、してもらったことです。
本当に嬉しかったです。

今、そのイレットと本当に現実の世界で出会えたのですね。
とても幸せです。

 

でも、

思い通りに会えないなんて悲しいです。とっても!
ですが、
私がどこにいても探し出して、必ず会いに来て欲しいです。
それが、私たちの小指の「約束」です!

あなたは私が待ち続けた大切な人!
例え、どんな時でも私は
死ぬまであなたを待ち続けます。いつまでも。

恥ずかしくて言葉には出せませんが、
私はあなたが

好きです! 愛しています!

生まれて初めて「愛」を知りました。
あなたから、大切な愛を教えてもらいました。
愛に時間など掛かりません。
本当に幸せです。

 

あ~、、、、、

あなたの膝の上に私の内臓がずっしりと垂れ下がって
あなたを待っています。
私の内臓の感触で興奮するあなたであって欲しい!
私は責められて、あなたは責めて互いに興奮する!
そんな素敵なことって他にありません。

だから、

今を、この瞬間を大切にしたいです。

鼓動が早くなって行きます、、、、
あ~ もう耐えられない程に興奮しています。
あなたの硬い膝で私の内臓がつぶされる、、、、嬉しい!
あなたも私の内臓で感じて下さい。。。

あ~ 背中にあなたのもう一方の脚が載せられて来たわ。

 

つぶすのね!

内臓を! 本気で!

あなたの硬い生の膝で、私の生の腸を締めつぶす!

あ~  耐えられない快感が突き上げて来て、狂いそう。。。

やって! つぶして!

めちゃめちゃになるまで、つぶして!

私の内臓を、つぶしてお腹の中に飛び散らしてください!
そして、その感触を忘れないで下さい!

その感触であなたが一生忘れなくなるまで責めてください。
時間のねじれを超えて、
その感触がいつまでも、
あなたの頭に刻まれるように責めてください。

 

あ~

足首がしっかりと組まれた!
きっとあなたは、
今までになく、懇親の力で締め付けるのですね。

私の思いを分かって、今を大切にしたいと思ってくれてる。
だから、   、、、、、あ

ぐちゃ!

うぎゅ! ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

大量の腸がぬるっ!腹部上下に移動し、胸方向に上がってきました。
腸は胃袋を一気に突き上げ横隔膜を突き破ってきました。
口からゲが出そうで唾を飲み込んで我慢します。

下腹に向けた腸は、下腹の皮を破り本当にお腹が
パンクしてしまったのかと思いました。

逃げ遅れた腸が、両膝につぶされて、
その場で、実と汁に分かれて飛び散りました!

 

あ~ 内臓が、、、、腸が、、、

間違いなく、、、、つぶれた!

そう思った瞬間に、

今まで味わったことのない未知の快感が

キューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!と

突き上げて来て、
全身を余す処なく、手足の指先まで広がってきました!

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

・・・


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な、  な、 なに!?

なんなの?、、、、 これって、、、、これって、、、、、これは、、、、

何が起きたの? 何が?

嘘なの? 現実なの?

信じられない!   こんな世界が、、、あるなんて!

私、、、夢を見ているの?

これ夢なの、、、、

 

夢だったら覚めないで!  覚めたくなーーーーーーーい!

知らなかったわ! こんな快感は初めて!

快感なんてものじゃない!、、、、すっごい!

すごすぎ! 耐えられない、、、もう我慢できない、、、いい

快感で体が震えてる!

最高に、、、、いい、、  いきそう!

こんな世界があるなんて、、、、、言葉に表せない!

生まれて初めてよ! もっとして!

もっと! 締めて!

あなた! お願いよ、もっと!

もっとつぶして!

 

私の胴体が、まるで機械のプレス機に挟まれてつぶされて
行くようです。

内臓も腸も押しつぶされて、
胴体が両脚のギロチンに切断されていきます。

両足の膝が更に強く私の腹部を締め付けます。

ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

 

ぐちゃぐちゃ!

ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 

ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!

あ~ 内臓が、、、腸が、、潰れて
めちゃめちゃになっていく、、、!  いい

両足が何度も締めては緩み、緩んで又締まる!
内臓が腹部の中で泡を立てて、狂ったように踊ります。

すごい音!
信じられないようなグロテクスクな音が体と耳から伝わります。

 

ぐちゃ、ぐちゅぐじゅ、ぐじゃぐじゅ、ぐちゃっ、、、、、、

ああああああああああああああああああああああああああああああああああ、、、!

気が狂いそう!  我慢できない!  いいいいいいいいいいいい、、、、

足が組み直されて、今度は膝がまるで回転を付けて、腹部にめり込みます。

ぐちゃ、ぐちゅぐじゅ、ぐじゃぐじゅ、ぐちゃっ、、、、、、
ぐじゃぐじゅ、ぐちゃ、ぐちゅぐじゅ、ぐじゃぐじゅ、ぐちゃっ、、、、、、

 

信じられない! 信じられない! 体が、、体が、、、溶けていく~

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、、、、、!

 

もうダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

行くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!

 

これって現実? それとも夢?

夢なら!

覚めないでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

・・・

しばらく私は意識を失っていたようです。

薄っすらと、周りの世界が現れてきました。

森の中で、私はあなたの腕の中で眠っていたようです。

あ~  夢ではない!

現実の世界が広がっています。
森の木や枝に草花。全て現実の世界です。

そして、私はあなたの腕の中に抱かれていました。
優しく見つめるあなたの顔が、私に微笑みかけているのです。

 

私は心の中で思いました。

あ~ あなたが居る!

あなたが、、、、、あなたが、、、、、居る!

夢ではない!

私はあなたに抱きついてしまいました。
あ~  私の一番大切な人、、、、あなた!

嬉しい! 幸せだわ!

あなたの体から、微かにラベンダーの香りが漂ってきます。
あの時、交換したランベンダーを大切に育ててくれているんだわ。
8年前にあの花火の夜店で交換し「約束」した。

 

「きっと育てて下さい。約束!」

守ってくれたんですね。

ありがとう! あなた!

 

私はず~っと、あなたのことを思い続けて来ました。8年間です。
そして、顔も分からない、名前も知らないあなたとの再会を
夢見てきました。
そんな、あり得ない、私の一方的な願いでした。

でも、
その願いが今やっと叶いました。本当に幸せです。

彼が言いました。

少し歩こうか?

私は首を縦に振って、一緒に立ち上がり、森の奥へと
彼に手を引かれ一緒に歩いていきました。

急に恥ずかしさが込み上げて来て、私は何も言えません。
彼も多くは話しません。

でも、何かを話したい様子ですが、何だか照れている風で、
「あ~ 自然っていいな~」とか「花がキレイだね」とか
「僕、実は花はよく知らないんだ!」とか、、

 

「あの夜は、嘘、言っちゃってさ、、、」
「でもラベンダーは研究したよ」「君との約束だからね」

私は「クスクス」と笑って彼の腕にしがみつきました。
ラベンダーの香りが微かにします。私の大好きな香り。

私は、自分の人生の中で、
この時ほど幸せを感じたことはありませんでした。

少し歩いていくと、丸太で出来た橋がありました。
その向こうには紫の花がいっぱい見えます。

私は森の中でもここまでは来たことはありません。
へ~ こんなところ、あったんだ! お花がいっぱい!

行ってみようか? うん!

丸太の橋は狭くて少し不安定です。手すりなんか勿論ありません。
二人で一緒に渡ります。彼が私の手を引いて先導します。

彼が先に丸太を進んでいきます、その後を私が手を引かれて
ついていきます。

う!?   あ!

丸太が変な音を立てて動き始めました!

落ちる!

ズ!  ズズズズッ!

私は両手で無意識に彼の背中を、一気に橋の向こう側へ
突き飛ばしました。

と同時に、
自分の体が丸太と一緒に落ちていくのが分かりました。

あ~ あなた、、、、

私のイレット、、、ありがとう、、、

 

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夢と幻想の森