前回関連ストーリー⇒女切腹 十八章 切腹同好会(女子高生)


私は、切腹同好会の高2の野崎幸子B組です。


私が「切腹同好会」に入会して11日目の今日、
藤木会長から言われて私は凛ちゃんのお腹を切りました。

女の切腹の二人掛けです。

まさか、
私が人のお腹を切るなんて思いもしませんでした。

思い出しただけで、頭が変な感じです。
手で触れたあのお腹の感触。

柔らか~い感触で、その中に得体のしれない
内臓がハッキリと伝わって来ました。

お腹の表面からでも、中にある凹凸が分かりました。
それは、
柔らかそうでしっかりとしてて、弾力が有って、
しかも生きてて、うごめいているのです。

お腹に触れた瞬間に私の何かがマヒして、
変な世界へと引きずり込まれてしまったのです。

私は決してレスじゃない!

それなのに、
あの時って私、絶対に変だったわ。
凛ちゃんの肌の匂いが私を包み込んで私は
凛ちゃんの体に密着して離れられなかった。
しかも、
凛ちゃんは裸同然でその肌に私は密着してた。

そのこと自体が全く、信じられない出来事ですが、
夢ではなく現実にあったことです。

・・・

あの時私は、
凛ちゃんのお腹に触れて内臓を思いっきり頭の中に思い描いて
めちゃ興奮し、段々と体が熱くなって行き、
凛ちゃんの体と1つになりたいって思っちゃった。

初めて体験する女の切腹の二人掛けでした。

私はテニス着を取りに教室に戻りました。
教室には誰も居ませんでした。

テニス着のナップサックに凛ちゃんからもらった
キティちゃんのキーホルダが付いています。

あいつ、可愛い趣味あるじゃん!
幼稚臭いけど、まあ憎めないし、見かけとは違って
賢いんだわ!

学年で成績がトップだなんて絶対に信じられないけどな~
それとも、ひょっとして、
幼稚な振りをしてるだけなのかな~?

・・・

まあ、いっか!
帰~ろっと!

私は、自転車置き場に向かいました。

・・・

え!

自転車置き場の角に人が居てる!

・・・・ だれ?

えっ! えーーーーーーーーーーーーーーーーえ!

凛コウ!

私は自転車置き場の方へ歩いて行きました。

凛コウがじ~っとこちらを見つめています。

何だか、変な感じ!

私は、笑顔で言いました。

凛ちゃん!
お腹、大丈夫なの?

すると、凛コウが、パッ! っと
上着とスカートを上下にめくってお腹を力いっぱい出しました。

真っ白なお腹が目一杯に輝いています。

・・・・ は~あ? うっそ! 何やってるん?

一瞬、私は周囲をキョロキョロ見渡しました。
誰も居ません。あ~ 良かった、

私は慌てて凛ちゃんに言いました。

あ、あの、凛ちゃん!
分かったわ、分かったから、もうお腹はしまってね!

こんな処で、女子がお腹を覗かせてたら、
男子に見られちゃうよ。
そんなの恥ずかしい事でしょう! ね!

うん!

凛ちゃん!
それはそ~と、私に何か用があるとか、、、
それで、ここで待ってくれたの?

間違いなく
今日の二人掛けの切腹の事に関係することだと
私は内心思いました。

今しがたまで私も、
その事で頭がいっぱいだったのですから。
凛ちゃんだって、そ~に決まってるわ!

先程まで凛ちゃんと私は切腹で1つになっていたのです。
それも肌を触れ合ってです。
きっと何か言いたいんだわ!
でも、凛ちゃんは、何を言いたいんでしょう?

凛コウがモジモジしています。

何でもいいから言って、私を待ってたんでしょう?

うん!

・・・ モジモジ、、ウジウジ、、

何かな~? 
さあ、、言ってみて!
私なら大丈夫だから、、、

・・・ モジモジ、、、

・・・

私、アーモンドクッキーが又食べたい!(凛コウ)

・・・


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・・・

うっ! (私)

・・・

今、なんて? (私)

私、アーモンドクッキーが食べたい!(凛コウ)

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!

アーモンドクッキー!

うん!

凛ちゃん!
あなた、それを言うために私を待ってたの?

うん!

私は目をパチパチさせて凛コウを見つめました。
信じられないわ!
アーモンドクッキー2,3個のために私をこんな処で
ず~っと待ってるなんて、考えられない!

こいつ、一体、ど~なってるの?
なんなの?
アホか~?
でも、成績は学年でトップって藤木会長が言ってたわ。

ふ~む?

私はにこにこ顔で言いました。

いいよ! 
明日はアーモンドクッキーを作って部室に持っていくね!

うん!

凛ちゃんは、めちゃ嬉しそうな顔になって、
自転車をこいで立ち去ろうとしました。

・・・

あ、あの、、凛ちゃん! 待って!

・・・

ちょっと待って! 私ね、聞きたいことがあるんだ~。

うん! いいよ!

凛ちゃん!
こんなこと聞くのって私、、ど~かしてるかもしれないけど、
あのね、
凛ちゃんの成績って学年でトップなの?

うん! いつもトップだって先生が言ってたよ!

ガーーーーーーーーーーーーーン! 超ショック!

目まいがしちゃう!

、、、 そ、それで、凛ちゃん、
凛ちゃんって、どんな勉強をしてるの~?
知りたいな~ だって、私も参考にしたいもん!
勉強時間とかさ、使ってる参考書とか、、?

私、勉強はしてないよ。

え! してない?

ど~言う意味かな~?
だって成績がいつも学年でトップなんでしょう?
勉強をしないとトップになんてなれないじゃん!

・・・ 凛ちゃんが、うつろな目で私を見つめます。

あのね、凛ちゃん、
だから、勉強方法とかさ、、ど~してんのかな~って?

やり方を教えてくれないかな~

勉強はしてないもん。

・・・ う!

信じられないわ! 嘘なんでしょう!
塾とか行ったり、
家でも毎日勉強ばっか、やってんでしょう?
それとも家庭教師かな~?

う~うん 学校でしか勉強はしないの。

・・・

そ、そんな~ 

だったら、凛ちゃんは天才なの?

うん!

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーあああ、、、

ちょっと、凛ちゃん!
天才って言う意味分かってんの?
秀才と天才の違いなんか知ってるの?
知ってて天才だと言ってるの?

私はよく知らないけど、
でも先生がそ~言ってる!

ガーーーーーーーーーーーーーン! 超めちゃショック!

凛ちゃんは、
自転車をこいで去って行きました。

私は、その場に、ぼけ~っと放心状態で立ったままでした。

凛コウが天才! そんな~

・・・ 私は今まで天才と成績を争っていたんだわ!

いくら頑張っても1度として勝てなかった!

私は頭が悪い! 相手が天才だったなんて!
そんな~
勝てっこないわ! 

私はその場にへこたれてしまいました。

・・・

そこへ凛コウが自転車で戻ってきました。

幸ちゃん!
あのね、私、幸ちゃんが大好き!
今日私、お家で切腹の練習しちゃうんだ~
だから、
幸ちゃんもやってね! じゃあ!

そ~言って、又嬉しそうに自転車をこいで
去って行きました。

・・・

・・・

私は、部屋で
今日の凛コウとのことを思い浮かべていました。
二人掛けの切腹で凛コウのお腹を十文字に開いた時の感触が
蘇ってきます。

自転車置き場での凛コウとの話も思い浮かびます。
納得が出来たようにも思えます。
凛コウがバカに見えるのは、きっと天才だからです。

幼くて幼稚で純情で純粋で、、、
何かの本に書いてあった通りです。
典型的な天才の特徴かもしれません。
少なくても凛コウはそうです。

あいつ私の事が好きだと言ってたな~
可愛いこと言うじゃん、やっぱし憎めないわ!

凛コウの奴、
今日、家で切腹の練習をやるって言ってたわ!

じゃあ、天才凛コウに負けないように、
私も切腹の練習をし~ちゃおっと!
それと、いつか私は天才に成績で勝ってやるわ!

見てなさい!

ブシュ! うっ!





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