前回のストーリー ⇒ ある少女の体験 (6) 丸太(イメージでオナ)


中2の私は最近ど~したのでしょう。
学校が終わって放課後になるとお腹の内臓が
うずくのです。

気持ちが変になって頭の中はあの森での
お腹責めの事でいっぱいです。

早くあの森に行きたい。
私の森。
何でもいいからあの森の何かでお腹を責めたい。
内臓を激しい物で刺激したい。

最近そんな思いが段々に強くなって来て
授業中にもお腹責めの光景を思い浮かべることがあります。

下腹の奥で腸が求めてやみません。
誰にも明かせないこの性的な欲求をあの森で満たしたいな。

人が知ったらビックリするのは間違いありません。
絶対の秘密です。

こんなのがばれちゃったら学校には通えない。

・・・

それなのに、
今日も自転車を必死にこいでこの森にやって来ました。

私は飢えています。

何でもいい早く内臓に木の枝でも岩でも突き込みたい。
お腹の中を何かでえぐらないと心が落ち着きません。

私は今、
性に目覚めたのです。
お腹責めの性的快感に目覚めたのです。
どんどん加速していく様です。

あ~ 我慢できない!

辺りを見渡します。

何かないの?

なんでもいい。

私の眼は血走っています。

・・・ キョロキョロ

・・・

あ、あの木の枝!
う~ん 少し太すぎちゃうかも。。。

でもいいわ、
とに角、
内臓を攪拌しなくっちゃ収まらない。

私は走りながら上着をめくってその太い枝に向かって
お腹から突っ込んじゃいました。

ぐちゃ!

うっ!

ううううううううううううううううううっ~~~う!

え! なに?
先がこんなに尖ってるなんて。。。
強烈な痛みが体を突き抜けていきます。
腸に枝が突き刺さった! 一瞬そ~思いました。

太い枝だから大丈夫だと思って
走って枝に突っ込んだのです。

でも枝の先端はシャープで内臓もろともお腹の奥の硬い処まで届いて
体が跳ね返された感じです。 

うぎゅ!

強烈~!

一瞬私は目まいがして地面に崩れ落ちそうになりました。
でもしっかりと両手で枝を掴んで
その状態をキープしました。

太い枝の先端が完全に私の腸の中に埋もれています。





強烈な痛みの中から強烈な快感が沸き上がって来るのが
分かります。

あ~ いい、、、

私は両手で枝を掴み大きく体を揺らして
お腹の中の内臓をめちゃめちゃに攪拌しました。
お腹から腸のぐちゃぐちゃという音がしました。
汁が滲みだしてる。。。あ~ いい

頂点を迎えて、
いっちゃいました。

・・・ は~あ、、、熱いため息

・・・

お腹の欲求はちょびっとだけ落ち着きました。

ちょびっとです。

何故か今日の私の内臓はまだまだ収まる気配はありません。

ど~しよう? キョロキョロ

長めにじわ~っと責めないとダメだ! でなきゃ収まらない!

・・・

その太い枝を後にして、
少し広めの草むらに向かいました。

お腹を圧迫しなきゃ!
内臓がそれを望んでる。

何かないの? キョロキョロ

・・・ 

あっ、あの長い枝!

でも重量が無いかも?

で、
近寄って見ると長さは10m位もあります。
それ以上かも。。?

うっわ! 長!

一方の端はかなり太くて重量もあると思いました。

もしお腹が
この枝の下敷きになれば内臓はかなり圧迫されちゃうわ。

・・・ 少し状況を見て考えました。

そこにある石と短い木の枝を使うことにしました。
今までもそ~してきたのです。

短い木の枝をテコにして長い枝を持ち上げることに成功しました。
地面との隙間は40cm位かな。十分です。

テコの棒を握ったまま慎重にゆっくりとその隙間に
体を地面に擦らすようにして入れていきます。

長い枝は私のウエストの真上です。

右手でテコの棒を握ったまま左手で服をめくり
お腹を出します。
生腹じゃないと意味がありません。

体を地面に擦らせお腹の位置を微調整します。もう少しだわ

・・・ ゾクゾク

よし!

ゆっくりと右手のテコを緩めていきます。
同時に息を吐くようにしてお腹の力を抜きます。

・・・・

長い枝が私の柔らかいお腹に沈み込んで来ます。

うううううううううううううううううううううううう、、、、

・・・ 

くーーーーーーーーーーーーーーーーーう! クッ!

なに これ?

つぶれちゃう~ おなかが、、、内臓が本当につぶれる~

こんなに重かったの、、、めちゃ重すぎ!

あまりの重量で両太ももが自然と起きてきます。
でもそれが増々お腹を柔らかくして重い枝はどんどん
お腹に食い込んで来るのです。





あ~ 下腹がぱんくしちゃう!

・・・ 思ってたよりはるかに効く、

私の内臓は完全につぶされています。
あ~ 胴体がちぎれちゃう。。。

・・・ 枝の重量で体が完全に地面に固定されました。

もう動けない。
枝の重量がじわ~っと内臓を押しつぶしていきます。

あ~ 苦しい~ 息が出来ない、、

でも、いい   いい  ううう いいわ~

私はその状態のままで、じ~っとしていました。
あそこから滲みだしてるのが分かります。。。

あ~ 
なんて重いの
なんて激しいの
なんて強いの
なんて荒々しいの
なんてスゴイの
なんてきついの
なんて冷たいの

私のお腹はこんなにも弱々しくて柔らかなのに
そんなことにはお構いなしで容赦なんて一切しない。

うううううううううううううううううううううううう、、、、

素敵だわ!

いい  こんな快感って他にない・・・

あ~ いく~

・・・



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