私の名前は岡崎佐江。
私は私立幼稚園に新卒採用として勤め始めたのですが、
幼稚園の先生が、こんなにもお腹的にハードだとは
知りませんでした。
保護者さんとのお話会も無事終わりました。
保護者の多くの方達が、より元気で強くたくましく
育てて欲しいとの意見が目立ちました。
我が、みどり夢ヶ丘幼稚園は元々は、保護者のその
要望に応えるために、園長以外は男子職員で構成されていました。
そして、その教育方針が人気を集めて居ました。
ところが、園長の考えもあって、
女性の意見も取り入れようと、私が今回新卒で採用されたわけです。
私は女性職員として唯一の存在なのです。
そんな園長先生の考え方を知って、私は迷わずこの幼稚園を
就職先に選びました。
だって、
女性である私の意見が尊重されるなんて魅力的だったからです。
ある日、
年長組の組だけの職員会議がありました。
私たちは5人で、
より元気で強くたくましく育てるにはど~すればいいのかって
言うテーマで話し合いました。
男の人からボール投げと竹馬で遊ばせる案が出ました。
私は縄跳びの案を出しました。
男の先生が言いました。
佐江先生!
縄跳びはもうず~っとやって来てるんです。
もっと斬新なものを考えてください。。。
はあ~?
ですが、ボール投げは間違ってボールが当たっては危険ですし、
竹馬は幼稚園の園児には少し早過ぎると思いますが、、、、、
それに、こけてしまうと危険です。
佐江先生!
あなたは、保護者面談で聞かれたでしょう?
この幼稚園の教育方針は強くたくましく育てるっていうのが第一なんです。
ですから、多少は危険があっても、
新しいことにチャレンジするのは大切だと思いますが、、、
それはそ~なんですが、
危ないことだけはさせたくないと思いまして。。。
怪我があっては大変ですから。。。
勿論、怪我のないように私たちが協力して園児たちを
指導するんです。
皆で力を合わせれば大丈夫ですよ!
・・・
ですが~ 、、、、、 (私)
じゃあ、
みんなの意見を多数決で決めてはど~でしょう? (岡本先生)
・・・
・・・ 即座に、4:1 の多数決で竹馬に決定しました。
・・・ あれれ~
それと、竹馬に乗るだけでは、より園児の成長を期待するのは (岡本先生)
難しいと思います。
竹馬で障害物を乗り越えるって内容にしてみればど~でしょう、、、
チャレンジ精神にも繋がります!
障害物を乗り越えるですか~ いいですね~
この幼稚園の教育方針にぴったりです!
やりましょう!
別の先生が言いました。
障害物は固い物や角があると危険です。
少しは安全を考えておきませんと、、、、
何か柔らかくて適当な高さの物はありませんかね~?
・・・ ?
・・・ 何だかイヤ~な予感がします、、、
・・・ し~ん
4人の男の先生の視線が私のお腹に集中してきます。
・・・ ?
え~! まさか!
この人たち、又、私のお腹を利用しようと考えてるの?
絶体にそ~だわ、、、なんだかんだと言って、
いつも私のお腹を使うつもりなんだ!
私のお腹を備品くらいにしか思っていないんだわ。。。
・・・
やはり、佐江先生のお腹しかないようですね~ (岡本先生)
思ったと~りです!
私は、ハッキリと言いました。
みなさん!
私はこの幼稚園にお腹を使うために居るのではありません!
何故、いつも私のお腹を使うことばっかり考えるのですか?
私のお腹は備品じゃないんですよ! 肉体なんです。
止めてください!
佐江先生!
私たちは男ですから、いつも佐江先生が出来ないような
肉体労働の力仕事をしているつもりです。
これでも、みんなで佐江先生をフォローしているつもりなんですよ。
佐江先生のお腹が肉体だとおっしゃるのでしたら、
少しは肉体労働をやって下さい。
私のお腹を使うことが肉体労働なんですか?
はい! それ以外には考えられませんが、、、、
お腹は肉体なんでしょう!
それを使うわけですから肉体労働です。
他になんと呼べばよろしいのでしょう?
え! 他の呼び方ですか? (私)
・・・
なんだろう、、、、、?
それは、、、、、、、それは、、それはですね~
え~っと、、、、、
・・・
じゃあ分かりました。 、、、、、、 (岡本先生)
いくら考えても前に進みません、
やはり多数決で決めましょう!
それなら、文句は無いと思いますし、筋も立ちます。
・・・ 4:1 の多数決でお腹に決定しました。
ちょっと、ちょっと、待ってください!
竹馬の足でお腹を踏むと
私のお腹はど~なっちゃうんでしょう~?
お腹の中には内臓があるんですよ!
柔らかい腸なんかがいっぱいあるんですよ!
それを竹馬の足の先で踏みつぶすつもりなんですか~
腸がつぶれてしまうかもしれないんですよ!
みなさん、何を考えていらっしゃるのですか?
無茶です!
あまりにも無謀すぎます!
私は、そんなことに協力は出来ません!
佐江先生!
あなたは一体なにをおっしゃられているんですか?
年長組の職員会議で決定したことに協力出来ないと言われるのですか?
この会議は園長先生から言われてやってるんですよ!
佐江先生のご意見もお聞きしましたし、その上で
4:1 の多数決でお腹に決定したんです!
佐江先生の個人的な、わがままは通りません!
やってもらいますからね!
園児たちが強くたくましく育つための教育方針に従ってもらいます。
え~ そんな~
なんで、、、なんで、いつもこうなっちゃうの~?
————— 竹馬遊戯の時間 ——————-
20人の園児たちが竹馬に乗って歩いています。
私は4人の男の先生に手両足をしっかりと掴まれて
仰向けにフロアーに寝かされました。
岡本先生が言いました。
佐江先生!
お腹の部分を大きく露出させてもらいますからね。
服があると竹馬の足が引っかかってしまいます。
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~え!
生のお腹を踏みつけるんですか?
そ~です。
佐江先生が一番ご心配されていた怪我がないようにするためです。
先生のご意見を尊重しての事なんです。。。。
あ~~~~、、、私のお腹は一体ど~なっちゃうのかしら?
岡本先生が園児たちに大きな声で言いました。
みんな~~~~~~~~あ!
さあ、こっちへきなさ~~~~~い!
佐江先生のお腹を竹馬で踏んづけちゃっていいよ~~~~お!
お腹の色んな処を踏んづけてみなさ~~~~~~~~い!
竹馬のお腹踏んづけ合戦だよ!
だれが、一番強く踏んづけられるかな~~~~~あ?
体格がいい男の子が向こうから竹馬に乗って歩いて来ます。
え~~~~~~~~~えっ!
竹馬の足ってあんなに細いんだ!
あ、あれが、私のお腹に食い込むなんて、信じられない!
と、その時です。
ずぶっ! ぐちゃ! ウッ!
竹馬の足が私の骨盤内蔵の中に深くめり込みました。
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~う! 腸が~
キッキャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ! 腸がつぶれちゃう~!
直ぐに別の女の子がやって来て、
ずぶっ! ぐちゃっ! ウッーーーーーーーーーーーーーう!
そこは、おへそなんだよ~
おへその皮が破れちゃう~~~~う
次々と園児たちが私のお腹を竹馬で踏んで行きます。
お願い、、、お願いだから、やめさせてーーーーーーーーーえ!
このままだと私の内臓がめちゃめちゃになってしまいます~
先生方、、見て分かんないのですか~ このままだと
本当に腸が破れちゃいます~
ぐぶっ! ちゃっ! ウッ! ずぶっ! ぐちゃぐちゃっ! ウッ~!
お腹の上で竹馬の足をずらさないで~ 腸がちぎれちゃう~
竹馬の足を動かしてはダメーーーーーーーーーーーーーーえ!
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ああ、、、
ずぶっ! ぬちっ! ぎゃっ! ウッ~! ずぶっ! じゅるっ! うッ!
胃袋がはじけちゃう~~~~~~う、、、、 ゲがでちゃう~~~う!
ずぶっ! ぐちゃっ! ウッ~! 腸が、、、腸が、、、つぶれる~
岡本先生が大きな声で園児たちに言います。
みんな~ 竹馬でジャンプできるかい?
次は、佐江先生のお腹にジャンプして踏んづけるんだ~
わかったね、、、、さあ、やってごらん!
何事もチャレンジすることが大切なんだからね~
すると、その言葉に合わせて園児たちがみんな
竹馬でじゃんぷしながら近づいてきます。
ドン、ドン、ドン、ドン、床の振動が私に近づいてきます。
そして、ピョン!
グちゃっ!
ギャー――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
胃袋の真上に竹馬の足が食い込みました!
又すぐ、別の園児がやってきます。
年長組で一番体格のいい男の子です。
なんだか、よろけています。
あれれ~ あああああ、、、、、お腹の手前で倒れちゃう!
あ~ バタン!
ぐちゅ! うげっ! クッーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ!
男の子が大きく倒れて膝から私のお腹の真ん中に落ちました。
岡本先生が言います。
危ない処だったよ! でも、お腹の上に落ちてよかったね!
うん!
佐江先生のお腹ってとっても温かで柔らかいよ!
それに、中になにか変な物がある、、、、?
そ~だろう、、、もう一度、膝から落ちてごらん!
中の変な物を、つぶしてみよう。
うん! わかった!
男の子はその場で元気よく大きくジャンプして、
片膝で私のお腹の真ん中に、
グチャ! と落ちて来ました!
ギャッ!
クッ! クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ!
お腹の広い範囲にある内臓が一気にぺちゃんこになって、
気が遠くなりそうです。。。
私、もう、もう、ダメ!
お腹の中の全ての内臓がめちゃめちゃにつぶされる~
ご飯が食べれなくなっちゃう~
別の女の子と男の子が向き合って2人一組になって
竹馬で私のお腹の上に乗って来ました。
岡本先生が2人に言いました。
仲がいいんだネ!
じゃあ、2人で仲良くお腹の上で足踏みしてごらん!
わ~い、、、わ~い、、、
たのしいな~ わ~い、、、わ~い、、
ぐちゃくちゃはぐちゃ、、、ぶちゅくちゃ、、、、
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーア! 止めて~
腸が飛び出しちゃう~~~~~う!
岡本先生!
佐江先生のお腹から変な音がいっぱいしてるよ?
な~に? 中になにがあるの~?
なんだろうね~?
もっとしっかり踏んでみないとわかんないよ!
しっかりと踏んづけてもいいからね!
さあ、やってごらん!
うん!
ぐちゃくちゃはぐちゃ、、、ぶちゅくちゃ、、ぐちゃくちゃはぐちゃ、、
キャー――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!
もっと、もっと踏んでもいいよ!
てめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
もう、怒った~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ!
許さねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!
地獄へ落としてやる~~~~~~~~~う!
それでも許せないから、追っかけてって、移植後手で
お尻を突いて、唐辛子を植えてやるーーーーーーう!
ぐちゃくちゃはぐちゃ、、、ぶちゅくちゃ、、ぐちゃくちゃはぐちゃ、、
ぶちゅくちゃ、、ぐちゃくちゃはぐちゃ、、ああああああ、、、、あ~
わ~い わ~い わ~い 、、、、佐江先生のお腹ってやわらかい、、、
変な音もいっぱいするよ~
みんな~ もっと、もっと、、、踏んでいいからね~
あああああああああああああああああああああああああ、、、、、、、、、、、、、あ、ああ
み~んな、どうかしてる~ 狂ってる~
なんてことするの~ 信じられない~~~~い、、、
幼稚園の先生って、こんなに大変だったなんて!
あ~
でも、でも、、、、何かが変だわ、、、、?
なんなの~ この、この感触って、、、、、また、、、まただわ~
いったい、、、、ど~なってるの~、、、、分からない、、、なんでなの~
痛くなんてない、、、、、、何故なの、、、痛いはずなのに~~~~?
その逆だわ~~~~わ~、、、、 ああああああ、、、、そんな~
お腹の中が熱く燃えてるようだわ~ あ~ なに~ これって~
あ~~~~ 内臓が、、、腸が、、 変だわ、、、、
変なものが、お腹の奥から突き上げてくるわ、、、あ~ 体がしびれる~
え~ あそこが、、、、嘘でしょう? あそこが、、、
は~ は~ はあ~、、、、あそこが、濡れてる~
もう、もう、、は~ は~ は~ う~~~ぅ、、、我慢できない、、、、
いきそう、、、、、絶対に嘘よね~
信じたくない~ でも、でも、、、、、これって、快感以外の何物でもない!
こんな快感、、、知らない、、、、でも、いいいいいいいい、、、、
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~
もっと踏みつけて~ 私のお腹の中身をぐちゃぐちゃにして~(そ~思いました)
私は、意識を失ったまま床の上であおむけになっていました。
と、その時、
教室の入口のドアが開く音が聞こえました。
ふと、そちらを見ると、園長先生が立っていました。
・・・ ?
佐江先生!
あなた、又、そんなところで居眠りしてるんですか?
なんですか、おへそなんか出して、みっともないですよ!
もう遅いです。
早くお帰りなさい!
あの~? 男の先生たちはど~されたんですか?
佐江先生!
何を寝ぼけていらしゃるのですか?
園児たちも先生方も、もうと~っくに帰りましたよ!
それと、岡本先生から聞きましたよ!
今日のお遊戯の時間は、佐江先生だけが非協力的だったんですってね!
わがままばっかし言っていらっしゃったんでしょう。。。。
もっと、園児たちの教育の事をしっかり考えてください!
お願いしますよ!
もう遅いです。
幼稚園は居眠りするところではありません!
さあ、早くお帰りなさい!
あ、、、あ、、あの~
バタン! ドアが閉まって園長先生が行ってしまいました。
・・・
あいつのせいだわ!
くそ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~お!
岡本の奴! 絶体に、ぶっ殺す!
イメージ動画 ① ↓
身長を伸ばす方法~俺の身長がこんなに伸びるはずがない
イメージ動画 ① ↓
夢と幻想の森