こんにちは。

今日のお腹責めは、大きな岩を使った内臓つぶしです。

これって、私が大好きなお腹責めの1つなんですよ。

 

そして、
ど~してもこの状況が頭に浮かんで来ちゃうんです。

話半分で聞いて下さいね。

 

私は自然界にある石とか岩とかが好きで、
それを使って自分のお腹を責めてきました。

自然界の石とか岩って男性的で、硬くて、強くって、
すごみがあって、容赦なんてしないし、妥協も許さないし、
重みがあって、ごつごつしてて、冷たいけど、優しいんです。

だから、私ね、
そんな岩を見るだけで、
頭の中で想像しちゃうんです。

私の肉体の中で一番深くて柔らかい処ってお腹でしょう。

もしも、そんなソフトでデリケートなお腹の中に
ゴツゴツの重~い岩が本当に食い込んで来ちゃったら、
中にある内蔵が、ど~なっちゃうんだろう?
腸なんかが、どんなふうにつぶれるんだろう? って
想像しちゃうんです。

 

私は超お腹フェチで内臓フェチだから、
今まで、色んな方法で自分の内臓を責めて来ました。

でね、森に一人で出かけて、お腹をとことんまで
時間をかけて責めて来ました。

考えられるものは全てです。

森の様子をビデオに収録して、部屋のPCで見直して、
その時に気づかなかった、例えば石や岩を見て、
次に行く時の、お腹責めの構想を立てたりもしました。

ビデオの中の岩や木々を見るだけで興奮して、
濡れてしまうことすらあります。

これを読んでる、あなたには信じられないかもしれませんね。

本当にイカレ女って思われるでしょう。。。
でも、これはネットの世界だから、
隠さなくってもいい事ですよね。

ありのままです。

最近は蛇やマムシが出るので、森は避けていますが、
季節になると出かけて、そこにあるいっぱいの自然の物を
使ってお腹責めをします。

今日は、その中でも岩を使った、お腹責めについて話します。

 

森での出来事のカテゴリーの中で、岩がお腹に乗っかって
来るのを小説にしていますが、
あれって、まんざら作り話でもないんですよ。

森へ行った時には、自分でお腹の上に大きな石と言うか
岩って言うのかを、乗せちゃうことがあります。

 

重量は分かりませんが、自分で乗せられる程度の物です。
結構大きなものを乗せちゃいます。

ちっちゃい物では意味がありません。
何故って、お腹がぺったんこにならないし、
腸がつぶれないし、それって感じないからです。

ですから、斜面を利用したり、岩と岩を組み合わせて、
木の枝をテコにして乗っけます。
すると、大きな岩でも乗っけられるんです。
又、段積みとか。

すると、強烈な力がお腹にかかって、腸がつぶれます。
自分でも分かります。

あ~

何とも言えない気持ちがいいんですよ。
そのままで、いつまでも、いつまでも、じ~っとしているんです。

するとね、
快感が沸き上がってきます。

下の画像はイメージ画像ですが、
こんなに大きなものは実際には乗せられません。

岩は素肌の上に乗っけます。
素肌の方が断然感じちゃいます。
直に内臓がつぶされちゃうので、服の上からとは全く違います。

柔らかで優しいお腹を、硬くて鋭い岩石がつぶすのです。
そのアンバランスって自分でも、ぞっとしてしまいます。

あり得ないことが、現実に起こっちゃう。

その中に身をゆだね、快感へと誘われていくのです。

それって、キレイだと思いませんか?
いくらお腹が醜くつぶれちゃっても、
それって私的にはキレイだと感じちゃうな~

お腹が押しつぶされた時の感触ってね、
もう、たまらなく気持ちいいんです。

 

岩って硬いでしょう。
ごつごつしてて、不定形で、どれもが違った形をしてて、
丸っこかったり、尖ってたりです。

そんな岩がそのままの形で私のお腹の中に食い込んで来ちゃう。
容赦なく、妥協なんて一切しません。
例え、そこにあるのが、柔らかいお腹で、中には内臓があると言うのに、
そんなこと、お構いなしに食い込んじゃうんです。

絶対に容赦なんてしてくれません。

すっごいことです。
私のお腹はぺちゃんこになってるんですよ。
そればかりか、中の腸はつぶされて、
その岩の表面の形に沿って、いくらかの隙間を埋めているんです。

岩ってとっても冷たいです。
お腹の中の体温が岩に吸収されて、ひ~んやりと感じられます。
私の温もりが岩に伝わって行き、何となく岩と合体しちゃってる
感じになります。

岩には模様があります。
岩の場所によって色が違ってたり、筋のようなものがあったり、
土で汚れていたり、かけてる部分があったりです。

個性があるって感じかな~

人間と同じです。

この力強い岩は私のお腹の内臓を責めてくれてる。
容赦なく! 無言で。

私がお腹を責められると、性的興奮を得られることを
知ってて責めているって、、、
私はそ~思って責められちゃうんです。

私の内臓の感触が、この岩に直に伝わっているって
想っちゃうんです。

だから私の内臓を全て岩に差し出す的な、
想いになっちゃうのかもしれないな~。

でね、気持ちいいって言ったでしょう。
それって、本当は正確じゃないかもしれないわ。

と言うのは、岩の大きさにもよりますが、
お腹の上に重くて硬い岩が乗っかっちゃってる訳でしょう。。。

 

いくら私が、お腹フェチで内臓フェチだと言っても、
人間でしょう。

普通じゃいられない。
それって、ハッキリ言ってめちゃめちゃ苦しいんです。
耐えられない程にしんどくて苦しいんです。
お腹の中が強烈に痛いし、涙だって出ちゃうんです。

 

乗っかった瞬間は、うーーーーーーーーーって、うめき声が
出ちゃいます。

大きな岩だと、ギャーーーーーーーーーーーア! って、、

お腹の上で岩がほんの少しだけ動いただけで、
強烈な痛みが、キューーーーッと突き上げて来ちゃいます。

腸がぺちゃんこにつぶれてるんですもんね。

空気が思うように吸えなくなっちゃって、
呼吸が乱れて来きます。

最初っから、気持ちいいとか、感じちゃうって言うのは
正確じゃないんです。

ある線があって、そこを通り越すと、
苦しい中から、変なものが、じわ~っと滲み出して来るんです。
つぶれた腸から汁が出て来ちゃう感じ。
あそこからも

 

そうなんです、
それが、快感への入り口みたいな処で、
そこを通り過ぎると、体が熱くなって、
下半身がしびれて来ちゃって、どんどんと別の世界に
引きずり込まれちゃうんです。

私には、それが分かってるから、どんなに苦しくても
限界の向こうに行けちゃうのかな~って思います。

森に入って行ったら、石や岩の川のようなところがあります。
足場はゴツゴツとしています。

そこのメリットは、森の中で人が来ないことは勿論ですが、
例え、山裾の道を人が通っても、岩場は見えない事です。

 

つまりは、私にとっては穴場の中の秘密の場所です。
石や岩もキレイです。

丸い物、尖ったもの、大小さまざまな自然の岩たちが
私のお腹を待っててくれます。

私は、そんな限りない無数の岩に私の限られた
内臓を腸を差し出しちゃいます。

その代わり、強烈なオーガズムを何度も繰り返すのです。

 

下の動画はやや長めですが、
大きな岩が腸をつぶす時をイメージした動画です。



私って変かな~?

 

夢と幻想の森